Home 世界を食から学ぶ! レポ:世界を食から学ぶ!第7弾 インドネシア料理

レポ:世界を食から学ぶ!第7弾 インドネシア料理

2017年4月5日

好評をいただいている世界を食から学ぶ!第7弾はインドネシア料理。
今回はJTB関東×山梨学院大学×マンマメルカートの共同の開催となりました。

マンマメルカート 世界を食から インドネシア
JTB関東にお勤めのアニッサさん。
異動で日本を離れる前に、山梨の方々にインドネシアの素晴らしさを伝えたい、ということで、学院大学の国際交流センターの方からお話をいただき実現した企画です。

JTB関東からはアニッサさん
山梨学院大学の短期留学生ウタミさんとiCLAのジョナサン、
県立大学のリリンさん、県内在住のイファさんの参加のもとインドネシアのお料理と文化について学びました。

インドネシアは17,000以上の島からなり、300を超える民族が700以上の地方言語を話す、人口2億4000万人以上の国。
インドネシア料理は食べたことありますか?
人々の習慣・伝統文化も風土も、自然環境も多種多様であり、ひとたび海を越えて違う島へ渡ればまるでそこは違う国かと感じてしまいます。
インドネシア料理は島や地域によって素材も味付けも異なり、インドネシア料理と一口でくくるのが難しいくらい多種多様です。
イスラム教の人は豚を食べません。ヒンドゥー教の人は牛を食べない人もいます。
しかし共通しているのは、素材本来の味に加え、とうがらし、香辛料やココナッツミルクをたくさん使うことで、味に幅や深みを持たせている料理が多いとのことです。
 
マンマメルカート 世界を食から インドネシアおしえていただいたメニューは
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*オポール アヤム/ホワイトチキンカレー
*サテ/インドネシア風焼き鳥
*ロントン/バナナの葉巻きごはん
*ガドガド/ピーナツソースのインドネシアサラダ
*マルタバック マニス/インドネシア風パンケーキ
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*Opor Ayam
 イスラム教の断食明けに食べるお料理です。ココナッツミルクベースのチキンカレーです。
*Sate Ayam
 2種類の鶏の部位を串に刺してケチャップマニスとバターを塗りつけて味をしみこませておいて焼く、日本の焼き鳥のような感じのものでピーナッツのソースをつけて食べます。
*Gado-gado
 ゆで野菜にサテと同じピーナッツソースをドレッシング風にかけて食べるサラダです。
*Lontong
 初めて触れるバナナの皮の感触や香り、バナナの皮を筒状にして、生のお米を入れ爪楊枝で止めてお湯でゆでるもので一時間以上も茹でます。そして、しっかりと巻かないと水が入ってきてしまいおかゆ状態になってしまうんです。
*Martabak Manis
 インドネシア風パンケーキは日本のホットケーキのような味わいです焼きあがってからチョコレートシロップ・練乳・クリームチーズ・ピーナツをたっぷりかけて仕上げました。とっても甘いのですが甘党にはたまらない甘さです。
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今回はどれにも砂糖が入って甘めの料理となってました。

マンマメルカート 世界を食から インドネシア
料理を作り終え、試食の時、インドネシアの皆さんが民族衣装の「バティック」を披露してくださいました。
色鮮やかで模様も繊細で沢山の島からなるインドネシア。その島の独自の柄があるそうです。
ジョナサンはバティック柄のネスタイを紹介してくれました。

今回はハラールのことやイスラム教徒について

ハラールとは?
ハラールという言葉はアラビア語が語源でアルファベットでは、Halalと表記します。意味として食べ物に限らず人間が行う全ての行動をイスラーム教に照らし合わせ、やって良いものはハラールといい、やってはいけないものはハラーム(禁忌)というそうです。
今回のレッスンでも豚肉やお酒は使えわず仕上げました。

インドネシア語でおはようございます。

Selamat pagi おはよう
Terima kasha ありがとう
Dadah バイバイ

など教えてもらいましたよ~


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たくさんの情報に恵まれている私たちの生活。
今は海外に行かなくても外国のことを簡単に調べたりと、とても身近かもしれませんね。
でもその国の人や外国の文化に詳しい人に会って情報交換できたらどうでしょう?
国境を越えた学び。
外国に行くことが自由にできなくても。
外国語が流暢に話せなくても。
一緒にわくわくしませんか?
この「世界を食から学ぶ!」の講座は知らなかった国のことを身近な食を通して楽しく学べる講座です。
次回は4月23日パレスチナ料理です♪

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